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とりあえず読んで笑。

2017年7月10日

英語学習で大切なことを少し書いてみます。

何かって?

英語を話すのにリーディングはいらない!

私は学生のときに受験英語を6年勉強しました。
そして学生の時の留学を含め、海外の方と毎日英語でやりとりすること14年が経ちました。

ここで断言します。

「英語を話すのにリーディングはいらない!」

リーディングとは文字を読むことです。文字を追いかけて読んでいても英語を話せない理由を少し例えを含めて書いてみたいと思います。

英語を話す(スピーキング)というのは「音を口から発する」という作業。

「自分が何かの歌を口ずさんでいる時」を思い出してみてください。

そして「人が歌を歌えるのはなぜか」考えてみてください。

質問が多いって?スイマセン。。。

答えがとても単純だと言われるかもしれませんが、「歌を歌える理由はその歌を何回か聴いてメロディーが頭に焼き付いているから」です。

小さい頃に受けた音楽の授業がそうです。音楽の先生は一番最初にピアノを弾いてメロディーを聞かせて”感覚的に”その曲を歌わせることから始めると思います。

そこで問題を提議したいです。

音楽の先生が曲をピアノで奏でずに、ただ楽譜を渡されただけで歌が歌えますか?

もちろん答えはNOです。

自分がこの曲を歌いたいなと感じた時、その曲を聴くことから始めても、その楽譜を見ることから始めたりしません。

楽譜は”音符という文字のられつ”です。

いくら読んでも音は出てきません。

音が大事なのであって、文字を使うことが大事なわけではありません。

私からすると「日本人が英語を話せない理由」は何かの曲を歌いたい時に楽譜を読み始めることに似ています。曲を歌いたいのに楽譜を読む、つまり英語を話したいのにテキストを読んでしまうことから始めてもいっこうに歌を歌えない=いっこうに英語が話せないとなってしまいます。

英語にはリスニングが重要といいますが、リーディングではなくリスニングが必要な理由がここにあります。

みなさんお解りいただけましたでしょうか?

楽譜=文字のられつ で歌が歌えますか?