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私は夕食担当!

2018年1月30日

本を読んで気づいたことがある。

”〜しなければならない” という抑制を一旦置いてみて、”〜だという感情が今ある”、”〜したい” という自分の心の内に問いかけてみることが非常に重要だ。そしてできれば自分の素直な感情を自分の大切な人にシェアしてみること。

私の場合だと、私は今彼女と住んでいて夕食担当なのですが(1月から夕食担当だと決まりました笑)、決まって早々 昼間と夜の間にもっと仕事をしたいと思い始め、夕食を作る時間とそれに費やす体力がないと思うようになりました。その時の自分は”彼女に迷惑になってはいけない”とか”自分の勝手を言ってはいけない”という”いけない”感情が出てきたために言えずに行動できずにいました。そうです、好かれる自分でなければならないという制御が働いたのです。

でも”いけない”感情の裏にはいつも自分の本当の感情が隠れています。表裏一体に存在していてそこに向き合うことが一番大事だと思うのです。

自分の中にあった裏の感情は”料理毎日作るのはしんどい”、”自分が気が向いたときだけ好きな料理を作って食べさせたい”といったものでした。

それを正直に彼女に言ってみました。

なぜかって?自分の内なる声に応えて自分に頷いてあげることが重要だなと思ったので。

正直嫌われるのが怖かったですが、それとは一変して”一緒に考えよう”と言わんばかりの前向きな反応が返ってきました。彼女は”同じ食が2日続いても全然いいよ”とか”作れない時は自分で作るからいい”と無理なく言ってくれました。

言わなければ分からないこともあるもんだ!とよく言ったものですがその通りです。

面白いもので素直に思った感情をシェアしてみると他の人は親身になってくれて生産的な会話ができます。

結果、自分がもっと働いて(自分の仕事が好きなのでただもっと働きたい)お金を増やし、少し贅沢に聞こえるかもしれませんが健康的な惣菜をたまに買うなんかの夕食にしてみたり、ただ私が作りたいときに夕食を作る。というお互いがやりたいようにやるという結果になりました。

”しなければならない”というのは誰でもあります。ですが周りの目を気にして〜しなければならないと思う制御が働くと自分を満たすことを忘れ本当の自分を失ってしまうことがあります。

素直になることは大人になればなるほど忘れていくと言います。大人になればいろんなルールがありますもんね。だからこそ自分と向き合って自分を大切にする素直さが大事なんだと思うようになりました。ひとつ成長できた!