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自分が英会話講師をやっている理由

2018年4月30日

私は英会話が好きで特に高校から英語にのめり込み、大学卒業後は英語に関わる仕事をしてきたが、起業してから5年が経った頃にふと感じたことがある。私は確かに英会話が好きだけれど、私が英会話に関わる仕事をしているのは英会話がただ好きだからではないんじゃないかと。

なぜ自分は英会話が好きなのかを少し探求してみたら意外な自分が見えてきた。

カナダに滞在していた時に、街中で歩いている人が昨日あった知り合いかのように突然自分に話しかけてくれる文化に衝撃を受けた、そしてとても居心地が良かった。自分がどいういう背景があろうとも、人と人が仲良くなれる生き生きした社会に憧れがでてきた。

そしてそいういう空気感を作る存在になれたらなんて楽しいんだろうなと。

でもここが重要だと思った。

英語を話せるようになって人と人が生き生きとして繋がり合えれば楽しいものだと以前は思っていたが、人と人が繋がり合えることに充実感を覚えたから単に一つのプロセスとして英語という表現方法を選んでいるだけなのだ。逆だったのだ。

 

この世の中にいろんな仕事であふれている。ショップ店員、消防士、会社員(営業、経理など)、介護士・・・。ここで大事だなと思うのが仕事は自分の心を満たしてくれる想いをただ具現化したものにすぎない。

私で言えば英会話講師という職業は人と人が生き生きと楽しくコミュニケーションできる手段であって、全てだと思っていない。仕事を全てだと思うのではなく、仕事は単純に自分の想いを具体化できるものだということを理解してほしい。

だからこそ、自分の想いを探求することを試してほしい。そうして自分が一番表現できる仕事が見つかるかもしれない。

自分の想いが見つかるとなんでもできそうな気分になってくる。どう具体化しようか考えるとワクワクしてくる。

それがわかった瞬間、突拍子もないが、私はカフェをやりたいとか料理英会話をやりたいとか色々言い出す。人からみるとそれがバラバラで何考えているんだろうと思われているのも自負しているが、実は自分の想いは全て繋がっている。

 

自分が何をしたいのか分からない人は形ある仕事をみつけようとするばかりで、自分の想いを感じ取ることがおろそかになっている気がする。自分の想いがわかれば、そのあとはすっと行動できると思うのだ。

自分の想いに向き合おう。