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やる習慣よりもやらない習慣の方がつきやすい

2020年8月27日

この英会話スクールは11年が経ちましたが、 かつての教え方 (8年間) と今のコーチングスタイル (3年間) は違います。

以前の教え方は、週一回1時間の授業をする形式を取っていました。

クラス自体が面白かったらクラス以外の時間でも自主的に有意義に楽しんで学習できるという意図のもとクラスは1回だけでいいと判断していました。 もちろん全てがうまくいったわけではありません。

授業以外の時間で英語の自主学習がほとんどできない週が1週あったとします。 自分が自主学習がよくできていると感じている週が続いていても、自主学習ができなかった週がたった1つでもあると「できない、やらない習慣」は簡単につきます。 やれる習慣よりもやらない習慣の方が簡単につくのです。

だから少しでもいいのでやれていると実感できる習慣を毎回作ること、逆に言えば、やらない習慣を全く作らないことが大事なのかなと思いました。 そこで考えました。 英語は自主的に自己学習すると言うことが欠かせません。 だったら教え方やメソッドなどのハード面も大事ですが、英語を自発的に学習しようと思える環境づくりのソフト面をもっと適切に構築した方がいいのではないかと。

 

今の英会話コーチングスタイルは、 最低週3回 LINE (Evernote) の音声機能とノート機能を使ってスピーキングやライティングを必ず提出してもらうようにしています。 (週1回のスカイプセッション/報告会 あり) 大事なのはこの 細かいワークを通じて成功体験を小まめに作ると言うこと。

そして毎日意欲的にコミットできる環境を作ったこと。 やれていると実感できる習慣を小さくてでもいいので毎回作るという環境やシステムを大切にしています。

 

YouTube で勝間和代さんのビデオを見たのですが、 人は目標を達成したり変わるには「自己啓発などで自分を磨いたり高めようとする」よりも「必要な環境を自ら作ってしまう」方が効率がかなり高いという内容のビデオでした。

”目標を自分で立てたならそれを実現できる環境や仕組みを構築するのがいかに大切か” 改めて気づかされた部分があります。 自分が目標を立てたなら、精神論で自分を磨こうとするよりも環境づくりに徹した方が目標は達成されやすいそうですよ! 僕もそう感じたので、もっとクライエントの環境整備に努めようと思いました!