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新しい事業を立ち上げました!

2019年5月4日

今私は英会話コーチングとして動いていますが、

新しい全く別のローカル英会話事業を立ち上げました。

それは「英会話ラウンジ留学」というもの。

なんじゃそれ?という声が聞こえてきそうですが、英会話のみで生活する留学コミュニティをここ四日市市でスタートさせました。

昼間と夜であればいつでも利用できて、ルールは1つだけ。英語だけを使って生活やアクティビティをするということ。

自主性が高まれば英語にも反映されるので、メンバーみんなそれぞれのアイデアが一つづつカタチにしていくみんなの空間。

もちろん何かしたいとなればそれも英語で話し合います。ホームスティの感覚に近いかもしれないですね。

 

ちょっとでも気になった方はHPが出来上がったので覗いてみてください。(見学もできます)

https://www.yokkaichi-english-table.com

ほっこりした話

2019年2月7日

新しく移転した事務所の近くのカフェにほぼ毎日のように行って仕事をしている。ここのカフェの温もりがある木のカウンターでパソコンを広げて仕事を進める日中の時間がここ最近の至福となっている。店の入り口がガラス張りというのもあって入ってくるお客さんがこの店の常連さんかそうでないかすぐ見分けがつくほどだ。

木曜日の今日もいつも通りにカウンターで素敵な音楽のリズムに合わせて軽やかにキーボードを叩く。すると年配の女性(Mさん)が入ってきた。Mさんはこのカフェの隣にある絵画教室で毎週木曜日に絵を習っていて、ここのカフェで店主と楽しそうにお話しをしているのをカウンターの隣の席で私は聞いているだけだった。

今日は初めて店主を通じてだがMさんの方から私に話しかけてきた。

「おたく・・・英会話教室を開いて英語を教えてるんですって」

なんで私が英語を教えているのを知っているんだろう?と思ったが、私がカフェに行かなかった先週の木曜日にMさんと店主が私のうわさ話をしていたのではないかとすぐに予想がついた。

話を聞いていくと、Mさんも英語に興味があって隣の絵画教室で先生が英語も教えてくれるらしく、初めて会った時は英語で「ナイストゥミーチュー」と言うということを最近学んだらしい。

それでも自分がこのフレーズを使う機会がないらしくなかなか覚えられないと思っていた今日、カウンターに座っている英語を教えている私に出くわしてしまったのだ。

私との最初の会話でMさんは「おたく・・・英会話教室を開いて英語を教えてるんですって」と言ったことからわかるように、「ナイストゥミーチュー」と言ってはいなかった。あとあと聞くとどうやら緊張してしまったせいか「ナイストゥミーチュー」というフレーズさえも出てこず、セリフが飛んでしまい無言になってしまったと言うのだ。

その話を聞いた時に、ガラス越しに僕が座っているのが見えるお店の入り口で緊張してフレーズが飛んでしまった姿を想像してしまい、この歳でも挑戦しようとして落ち込んでいる姿がとてつもなく可愛いと思った。

可愛くて仕方がなかった。

今ではかなり流暢に英語が話せるととても自信がある私だが、18歳の時に大学のキャンパスで、交換留学生に英語で「何歳ですか?」と聞かれ、「エイティーン」が出てこないくらい英語の能力以前に私は緊張が半端なかった。

その時の自分と今日のMさんの私が重なった。

私はそこから「くやしい!」と思い、英語を勉強しようと決心したが、Mさんは今頃どう思っているのだろうか?

くやしいというセリフが飛んできそうなMさんを想像するだけで、またさらに可愛いなと思うのであった・・・。

英語は私にとって芸術

2019年2月5日

自分が「英語を話せるようになりたい!」と思ったキッカケをここで綴ろう(つづろう)と思う。

私が大学生1回生の時、自分のクラスメートの女の子が卒なく交換留学生と英語で会話していて「英語ってすごくカッコイイ!なんだこれ!」と思った。

単純にこう思った。

「僕も英語話せるようになってカッコよくなりたい!」

「カッコよくなりたい」という言葉は実に面白いなと思う。

人から見て評価される「カッコ良さ」を特に追い求めていたのは若い頃の自分だった。

でもそいういう人ほど、「カッコよくなりたい!」と自分から言わないものだ。

「カッコよくなりたい!」と口に出すことがカッコよくないことだと思っているから言わないのではないかという勝手な予想をここで立ててみる。笑

私にとって本物の英語に出会った時からの「英語」とは人からどう見られるかは全く関係ない。

だからこう言う。

「カッコよくなりたい!」と。

ただこう言うセリフ言わせてくれるものなのだ。それぐらい英語という言語に惚れている。

私は英語はツールではなく、芸術だと思っている。

英語は英語でもアメリカ英語が美しいと思うし、ハリウッドの英語は英語でもマット・デイモンの英語が美しいと思うし、マット・デイモンはマット・デイモンでも Good Will Hunting の映画の英語が美しいと思う。

ツールではないと考えていたので、「英語ができたら◯◯ができる」なんて考えたことがない。

しかし、英語学習をしているほとんど全ての方が英語をツールとして学習している。

海外旅行をもっと楽しくしたい、海外でもっと活躍したい・・・色々とあるが、

それは素晴らしいことだと思う。

学ぶ動機が全く違うだけ。

「先生、どうしたらそんなに英語がスラスラと話せるんですか?」と聞かれたら私はこう答える。

「英語が話せるようになれたらカッコイイと思って、英語に没頭し続けた」と。

「なんじゃそりゃ?」という答えが返って来そうだが、それ以外答えが見つからない。

好きでやっている人は意外と目標がなかったりする。

それとは逆に目標を持ってそこに大きな達成感や幸せを抱いて、突き進む人もいる。

どちらも素敵なことだと思う。

このブログにオチはありません。書けば書くほどオチが見えてこないブログでした。